2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号
この一年間、不眠不休のコロナ対策のみならず、携帯電話料金の引下げ、不妊治療の保険適用、デジタル化など、公明党との連携で大きく進みました。心から敬意と感謝を申し上げます。 外交上の業績の一つが途上国へのワクチンの供与です。六月にはサミットを主宰され、追加の八億ドルの資金供与も表明されました。一方で、世界の約九割の国で人口の一割も二回接種を終えていません。
この一年間、不眠不休のコロナ対策のみならず、携帯電話料金の引下げ、不妊治療の保険適用、デジタル化など、公明党との連携で大きく進みました。心から敬意と感謝を申し上げます。 外交上の業績の一つが途上国へのワクチンの供与です。六月にはサミットを主宰され、追加の八億ドルの資金供与も表明されました。一方で、世界の約九割の国で人口の一割も二回接種を終えていません。
看護師の四割がうつ病で、PTSDになる可能性があり、しかも半数が不眠です。 災害級と言われる中で、医療従事者も使命感を持って努力を続けていますが、限界があります。スタッフが燃え尽きないためにも、医療従事者の心を守るんだという政策を進めるべきです。 この同じ調査で、看護師に対して求める支援についても聞いています。
私も、医療関係者の、現場で本当に不眠不休で治療されておられる方、何人ともお話ししましたが、多くの方がおっしゃっていたのは、せめて二週間、せめて一週間でも人の流れを止めるような、そういうことを具体的にやってほしいと。これは多くの方がおっしゃっておられました。それによって、医療現場は今パンク状態ですから、それを一定程度抜け出させてほしいと言ったんですね。
全国の保健所の皆さん、不眠不休の大奮闘されているわけで、朝から夕刻までPCR検査の相談、入院などのあっせん、検体の搬送などに忙殺されて、夕刻から深夜にかけては感染者の追跡調査、サーベイランスなどを行っていると伺っております。
それで、もうどれだけ謝りに行ったか記憶がないほど謝りに行って、不眠不休で対応策を考えて、再発防止をどうしたらいいかということを一生懸命考えて、説明をして、体制を強化しました。
実態は、今お話がございましたように、災害時、必ず地域の建設業界の皆さんが真っ先に地域の守り手として不眠不休の闘いをしていただいているというのが実態でありますし、土砂災害においても、また大雪の除雪対策についても、そのスキルというのも大変な伝統と伝承によって確立されていると、私は毎回感心もし、感謝もしているわけでございます。
これ、平均大体十四年ぐらい掛かるかなといったところですが、平均八年、短いもので六年というかつてないスピード、これはもう地元の建築業界の皆さんの本当に不眠不休の御尽力で完成させていただきました。
あと、大変な業務に従事している職員の方たちにですけれども、被災地での対応ですとか今回のコロナウイルス感染症への対応などにおいて、不眠不休で職務に精励されている職員の尽力には心から敬意を表したいと思います。
まさにこの復興の道程では、地域の守り手として地元の建設業の業界の皆さんが二十四時間本当に不眠不休で、もう本当に命懸けで対応していただいたと。そこに地方整備局も、身内でありますけれども、全国からテックフォース部隊が集結をして、まさに命懸けの、全力で投入してきた、そういった成果だというふうに思っております。
もちろん、いろいろな御家庭がありますので、その選択肢を増やして、いろんな方に積極的に取っていただくというのは重要だと思いますけれども、御覧いただいたように、もうこの時期は不眠不休で赤ちゃんのお世話、これに更に家事、ほかの、上の子のお世話と、幾ら手があっても足りない状況ですので、くれぐれも、在宅勤務を事実上強いられるようなことによって家事、育児に参加できなかった、こんなことがないようにしていただきたいというふうに
よく医療機関も、我々や保健所も、本当に不眠不休で、この波にさらわれました。 ですから、今度の第三波のこの緊急事態宣言の解除に当たっては、やはりその点、しっかり、焦ってアクセルを踏むようなことだけは絶対しない。やはり低く低く抑えながら、多少やはり、それは経済的に制限がかかるという部分についてはしっかり補償して、その方が経済全体にとってもいいんだというふうに考えております。 以上です。
また、本年一月七日から十一日では、上越地方を視察をさせていただき、首長の皆様、また今おっしゃった、除雪で大変な、不眠不休で作業していただいた地元の業者の皆様と懇談をさせていただきながら、御要望をいただいたところでございます。
電力の需給バランスを調整し、安定供給を維持するため、不眠不休で取り組む現場の使命感や矜持に頼らざるほかない現状に強い危機感を抱いています。総理の御認識をお聞かせください。 低廉で高品質な電力の安定供給は国家の存立基盤そのものであります。ゆえに、資源小国におけるエネルギーの安全保障や電力の安定供給に対する最終責任は国が担うべきであり、不測の事態に対する責任を現場に押し付けてはならないと思います。
冒頭、年末年始を含め、コロナ感染者に不眠不休の対応をされている医療従事者の皆様、社会を支えていただいているエッセンシャルワーカーの皆様、自粛に御協力いただいた国民の全ての皆様に心から感謝を申し上げます。 私からは、三点まとめて質問をさせていただきます。 まず、今回の緊急事態宣言を受け、国民の皆様の御協力を得て感染拡大の防止をするためには、実効的かつ手厚い支援策の迅速な実施が必要です。
感染症患者の受入れ可能なベッド数が限界に近づく医療機関が増え、医師や看護師などの医療従事者は極度の緊張の中で不眠不休の対応を迫られ、その状況は今日も続いています。 一般入院患者の受入れ制限や感染を懸念する受診者の減少など、コロナ治療で頑張れば頑張るほど病院の経営が悪化し、労働条件が切り下げられるなど、医療機関の経営と働く環境は厳しい状況に置かれています。
それで、一週間くらい不眠不休みたいな感じで頑張ってやった、だから直ちにできたと。 一番驚くべきは、費用なんです。 これは、ちょうどきょう、ドイツの連邦経済エネルギー省、国民とのダイアログチームが、私、衆議院議員青山雅幸として問合せをして、きょう回答がありました。
あんなに不眠不休で命をかけて頑張っている医療関係者に対しても、御近所の皆さんがコロナが来たとかコロナがうつるとか、子供たちが学校へ通えばコロナ、コロナと騒ぐような、そんな厳しい状況もあるようでございまして、これはやはり、人間の世界の中で完全に風評を断ち切るということはできないのかもしれませんけれども。
今回、保健所の職員の皆さんは不眠不休で奮闘されましたが、パンク状態に陥りました。 総理、この間のこの削減にこそ保健所の疲弊をつくり出した原因があるとの認識はありますか。総理、お答えください。
まずは、今日まで自治体の職員の皆様の不眠不休の御対応に深く敬意と感謝を申し上げます。一日も早く国民の手元に給付金が行き渡るよう、国としてシステムの改善、自治体現場に寄り添ったきめ細やかな支援、外国人への多言語相談対応等、引き続き全力を挙げていただくことをお願い申し上げます。
そしてまた、医療、福祉を始め、緊急事態宣言が発令されても使命感を持って取り組まれている方々、緊急事態宣言の中でも出勤せざるを得なかった方々、そしてまた政府、各省庁の皆様におきましては不眠不休の取組をなされているということで、感謝と敬意を表させていただく次第でございます。 昨日でございますけれども、この新型コロナウイルス、関西近県では解除がなされました。